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体重計の置き場所を変えよう

体重計は脱衣所に置くな! 体重測定を習慣化する3つのコツ -ITmedia Biz.ID

体重計は、なぜか脱衣所に置いてあるケースがほとんど。べつに、脱衣所に設置せねばならないわけでもないので、まずはこのルールを破りましょう。脱衣所以外のどこに持っていくかですが、ベストは生活導線上。日常生活を送る上で毎日欠かさず通過するポイントに置くことで、強制的に体重計が目に入る状況ができます。

私の場合はリビングがそれでして、具体的にはテレビの前か、デスクトップPCの横。それも、テーブルやソファの下に隠すように置くのではなく、必ず視界に入れた状態にしています。自宅でもっとも長い時間をすごす部屋に、目立つように置いてあれば、「……PCを起動している間に乗るか」と、スキマ時間に終わらせることができます。所要時間は30秒もかかりません。

あー、確かに。うちもなんとなく脱衣所に置いてるけど面倒になるんだよな。

生活導線上に体重計を持ってくると、計測を続けるサイクルが生まれます。すると、次なる疑問が浮かびます。

 「何時に乗るべきか?」「就寝前にするか、寝起きがいいのか、はたまた風呂上りがいいのか?」「食前食後のどちらにするか?」

 ここでのコツは、「全部無視する」。なぜ時間帯や食事(風呂)の前後がバラバラでもOKかというと、「厳密にやりすぎると続かない」からです。

 例えば「毎朝、朝食前に測定するぞ!」と決心したとして、ある朝やり忘れて食事を済ませてしまった場合、厳密に運用しようとすると翌朝まで待たねばならず、その日に穴が開いてしまいます。

 そんな小さな穴でもたびたび続くと、「体重すら満足に測定できないオレのバカ!」と自己嫌悪の感情が生まれ、挫折してしまう原因になってしまいま す。ですから、ルールはゆるめに設定して、時間帯のズレは気にせず、食前か食後かも意識せず、1日1回乗ることだけを守りましょう。

継続は力、か。時間帯がずれると厳密さに欠けるけど、とにかく毎日測って体重を意識するのは大事だ。

さて、上記2つはわりとカンタンに取り組めますが、3つ目の「服装」には1つだけ厳密なルールを設けています。それは「素っ裸で測定すること」で す。もちろん、下着も脱いでです。「おいおい、いい年した大人がそんな恥ずかしいこと……」と思うかもしれませんが、自宅なら問題ありません。

 服装だけ厳しくする理由は、「服を着ていると、正確さを欠く」からなのですが、それはあくまで表面上の理由でして、真の理由は、「つい、着ている服を実際よりも重めに脳内計算してしまう」人間の悲しい性(さが)を断つためです。

 自分に都合のいいように物事を解釈する性は、体重測定のシチュエーションでも現れまして、本当は800グラムの服しか着ていないのに、「今日は けっこう汗をかいたから(汗を含んで重くなっているはず)」とか、「長袖だし、ボタンが金属製だから(重いはず)」というわけの分からない屁理屈をこね、 「1.5キロくらいあるかも(そうあってほしい)」と勝手に脳内計算し、実際の体重を軽く見積もってしまうのです。

ごめん、これは無理だw そもそも脱衣所に置かれている最大の理由は正確に測るため、強制的に服を脱ぐ必要がある場所に置くのがよい、という考えのはず。

もっとも期待していた体重より重いと「これは服が重いからだ」と言い聞かせて現実逃避するのも確か。

でも上記のようにリビングや自室に体重計を置くと、体重を量る度に服を脱ぐのは面倒になるからなぁ。私はアナログの体重計(↓こんなの)

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を使って、わざと-1kgほどに設定しておく(風袋引きしておく)すればいいんじゃないかと思う。これなら服を脱がなくていいし。