書籍・雑誌

マリーがロロナに蹴落とされた…(;ω;)

「マリーと覚える最新科学」発売中止→「ロロナと覚える最新科学」発売決定 -はちま起稿

商品名、商品説明、内容変更のご案内 平成21年8月28日
http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiya/topics/090828/index.shtml

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2009年9月発売予定の下記書籍につきまして、
商品名、商品説明、内容を変更させて頂きます事をご連絡致します。

変更点 : 商品名
マリーと覚える最新科学 (仮)

ロロナと覚える最新科学

変更点 : 商品説明
ナビゲーターには、錬金術をテーマにしたゲームソフト『マリーのアトリエ』の主人公・マリーを起用。

ナビゲーターには、錬金術をテーマにしたゲームソフト、アトリエシリーズ最新作『ロロナのアトリエ』より主人公・ロロナを起用。

変更点 : 内容
本書内のメインナビゲーターがマリーからロロナに変更

そりゃねぇよ ┐(´-`)┌
だったら最初からロロナにしとけと言いたい。マリーを起用したから正直懐かしいな、ロロナじゃなくてあえてマリーというのが偉いと思っていたらご覧の有様。

やっぱりこの手の本は本文とイラストにはほとんど関係ないんだな。そうでなきゃ簡単にイラスト変更とかできないだろ。

ロロナと覚える最新科学 【コトブキヤ】(予約) ロロナと覚える最新科学 【コトブキヤ】(予約)

販売元:ホビーショップコトブキヤ
楽天市場で詳細を確認する

ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術師~(通常版) Video Games ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術師~(通常版)

販売元:ガスト
発売日:2009/06/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

好みがあります (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 好みがあります
「ジャンプ?マガジン?思い出の雑誌は?」

思い出の雑誌は「Virtual IDOL」と「テクノポリス」(ともに徳間書店インターメディア)

もう10年以上前か…そのころから2次元美少女好きだったんだな…いろいろ考えてしまうわ(笑)

こえでおしごと!2巻も面白かった

予約していた「こえでおしごと!」2巻がようやく到着。発売日から二日遅れとか…まあいいや。早速読みましたので感想でも。

2巻では他社の仕事を受けるようになって登場人物も急増。それでまた面白くなったなと。特に文花よりも先輩声優の酒波さんがすばらしい。褒め言葉の口癖が「チ○コ勃つ」とかw
まあ本編中にも出てくるけど、それが男性から女性への褒め言葉の中でも高位の存在だというのはわかる。というか、その逆は最大級の侮辱だという方が正しいか。
と、いうようなところをまくし立てて文花を言い負かす酒波さんがステキw

その後、その「他社」の社長の息子である同級生の元樹くん(すごい真面目な制作者サイドの代表?)を演技で勃たせてみろ、と言われて文花が挑戦するも「…えっと、すいません、あんまり…」とか言われて涙目の文花が可愛くておすすめ。
その後に続く羽目になった柑奈は酒波から非常にナイスな台詞を与えられ、見事成功w

もっとも、細かいことを言えば柑奈の方が圧倒的に有利だったんですけどねー。即興の台詞で挑戦した文花は純粋に演技力のみでの勝負だったけど、柑奈の場合はシチュエーションが想像出来るような台詞を用意して貰って、それをきっちりこなしたんだし。
そもそも勃つかどうかは台詞の一部分を抜き出しただけだと弱くなりがちで、そこに至る過程や背景、キャラへの感情移入の度合いなど、様々な要因が重なり合っての結果だから、柑奈の方が有利だったと。

その後の収録も紆余曲折あって(正直柑奈好きとしては妬けるので書きたくないw)無事終了。買って良かった。

今回気になった台詞(元樹)
「今のエロゲー界は声優さんがいないと成り立たない。その証拠に今はほとんどのソフトに声が入ってる、そうしないと売れないんだ」
「声優さんのことをヘンな目で見たりはしないよ、そう言うセリフを声優さんに言わせてるのは俺らなんだから」
「俺さ、エロゲーの仕事してくれる声優さんって尊敬してるんだ。あんな恥ずかしいセリフをがんばって言ってくれるんだもん、仕事とはいえよほどの勇気がなけりゃできないよ」

エロゲーに声が付き始めた頃は「声が付くと想像の邪魔になるから不要」とか真面目に言われたもんだけど、確かに今は声無しのエロゲとかちょっと想像出来ない。慣れもあるんだろうけど、詰まるところはその頃からきっちりと声を当ててくれた声優さん達の努力の結果がこういう現在の状況を作り出したんだろうなと。

こえでおしごと!(2) (ガムコミックスプラス) Book こえでおしごと!(2) (ガムコミックスプラス)

著者:紺野 あずれ
販売元:ワニブックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「こえでおしごと!」が売れに売れている

発売から1ヶ月の「こえでおしごと!1巻」 新刊なみに山盛り -アキバBlog

12月22日に発売された紺野あずれ氏の女子高生エロゲー声優コミックスこえでおしごと!1巻【AA】が、メロンブックス秋葉原店に3回目の入荷をしていた。メロン秋葉原店では年明けの2回目入荷が2日たらずでほぼ完売したからか、「こえでおしごと!1巻」の今回の入荷は、発売から1ヶ月後だけど新刊なみに山盛りだった。

私もこれ持ってますけどなかなか良い本ですよ、知的興味と若干性的な意味で(笑)
あくまでも一般誌なんで、全年齢対象ですが筆者あとがきに「俺は女の子が恥ずかしがって真っ赤になってる姿を描きたい」ので、「女子高生にエロゲーの声優をさせる漫画はどうだろう?一般誌でも好きなだけ赤面姿を描ける!!」とあるように、そういう発想で誕生した作品。

「俺って天才だなと思いました」に「シャレです」とか書いてあるけど、アンタマジで天才だと伝えたいw
私もそういうの好きというか、大好きだからw

しかしモノさえ見せなければ何でもOKなんだなーというのを再認識。見えないからこそ想像力が刺激され、辛抱たまらなくなるわけです。まさに侘び寂びの境地(謎)

人に歴史ありってことで紺野氏の旧作(「思春期クレイジーズ」。18禁。)も読んでみましたが、確かにこれも好きなように赤面姿描いてて実に筋が通っており、大変好感を持ちましたw

あと面白かったシーンは主人公の柑奈(かんな)がエロゲーとか全く知らない「純情で性知識にうとい子」(設定より)なので、とりあえずエロゲーを一通りやらされた後にどのジャンルが興奮したかという質問(なんて質問だ…)に対する答え。

  • 燃えゲー「一人目があっさり終わっちゃったからめんどくさくなって…」
  • 泣きゲー「かわいそうで見てられない感じ…」
  • 鬱ゲー 「あれは暗すぎて苦手…」
  • 抜きゲー「……………」

なんという俺www

あとはチュパ音のシーンとかに触れてる人が多いようだけど、私は近親者にエロゲー声優をやって貰いたい理由が「あー、なるほど」と思いました。商売だからね。

要約すると、日本に声優は約1400人。事務所預かりの新人を加えても約2500人。そのうち女性でエロゲーに声を入れてくれる人は10%未満。しかもほとんど首都圏在住。
一方ソフトハウスは人件費・家賃等の関係もあって地方にあることが多い。当然声優を呼ぶ必要があるが、交通費を負担するのはもちろん、スタジオ代もかかる。しかも呼んだ人が使えなかった場合、また別の人を呼んで録り直し。時間もお金も余計にかかる。それならいっそ近所の人を…ということ。

まあそこまで深く考えなくても結構楽しめる良い本ですよ、本当に。エロゲーが大嫌いっていうなら無理には勧めませんが、久しぶりに買って良かった本。

しかしメロンブックスは入荷しすぎだろw

こえでおしごと!(1) (ガムコミックスプラス) (ガムコミックスプラス) Book こえでおしごと!(1) (ガムコミックスプラス) (ガムコミックスプラス)

著者:紺野 あずれ
販売元:ワニブックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

柑奈かわいいよ柑奈 (*´д`*)

2巻の感想も書きました。

完全実績配本って?

ヘタリア 第2巻[特装版] 既に難民が発生している模様。
ヘタリア 第2巻[特装版] 難民対策。
ともに「本屋さん戒厳令」様より。

私は興味ない本なんですが、配本の仕組みが書かれていて、興味深かったです。

今回の『ヘタリア第2巻[特装版]』は「完全実績配本」と言って、第1巻の販売実績を元に版元が数を決めてしまい、それを書店は甘受するしかないという、販売店の都合完全無視の方式だそうで、予約を受け付けても実際に何冊入荷するかは蓋を開けてみるまで分からないそうです。

また、ここで出ている「難民」は予約を入れられなくて困っている人、ではなくて

『「予約しなくても、書店巡りすれば買えるら!」と思って予約していなかったら、発売後どこのお店に行っても売り切れていて、最終的にウチの店へ辿りついて店内をウロウロしているお客様』

だそうで。しかもここで言う「書店巡り」の「書店」は神田・秋葉原にあるような大型・専門書店の事。

通販も嫌い。
地元に無かったら、神田まで行けば何とかなるんじゃないかと思ってしまう。
「注文するくらいなら、神田行った方が早いよ!」
とか考えてしまう。
「電話で問い合わせるくらいなら、直接行った方がいい!!」
とか考えてしまう。
だからもう休日潰して巡りまくってました。

で、結局どこにも無かったりするんですよね(苦笑)。

……まぁ最近は、アマゾンとかあるので、ちょっと状況が変わったとは思いますが。

そんなこんなで、ウチなんかは普通の一般的な「町の本屋さん」なので、とらさんとかメロンさんとか森さんとかメイトさんとかを廻り尽くしたあとで、皆さんご来店なされるわけです(笑)。

…そんな風に考えていた時期が俺にもありました…。私は某ファーストウィンドウで「予約しなくても発売日に秋葉原行けばおk」と思っていて、文字通り秋葉原中駆けずり回ったあげく手に入らず、中古屋のプレミア価格を見て人知れず涙したという経験があるので、欲しいと思ったら予約しておくという習慣が付きましたが。
(ちなみに今Amazonで見たら中古が1円でまた涙しました…)

で、完全実績配本だと何がまずいの?となると、ヘタリア 第2巻[特装版] 難民対策。を読んでもらった方が早いんですがかいつまんで(笑)

「1巻をたくさん売った店にはたくさん配本されるから大丈夫」
間違い。配本数は実績「数」ではなく、それを元にした「割合」で決められるので、100冊売ったら100冊入るという保証はどこにもなく、50冊しか配本されないことも十分あり得る。
しかも100冊売った店には100人+αの購入希望者が来るはずなので、むしろ配本数が希望者数を下回る可能性が高い。

「特装版じゃなくて通常版なら余裕でしょ」
正しいけど間違い。発売日当日にと言うのは難しいが、待てばそのうち確実に手に入る、という答えになるそうです。

通常版と特装版の差があまり無い場合(1050円と1260円)、書店または取次(問屋)は通常版の注文数を抑える傾向にあります。
理由は、「210円くらいなら皆特装版買うよねー」と思うから。

なるほど…。

他にもありますが、結論は「良心的な大きな書店で予約しておけばまず大丈夫」だそうですよ。

ヘタリア Axis Powers Book ヘタリア Axis Powers

著者:日丸屋 秀和
販売元:幻冬舎コミックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「ナルキッソス」MF文庫Jで発売

リアル書店は使わない私が、家族の買い物中時間潰しに書店に入ってみると、ライトノベルコーナーに片岡とも氏の「ナルキッソス」を発見。

今になって氏の同人サークル「ステージなな」を見てみると、7月25日発売だそうで。実はちょうど風邪をひいて寝込んでいたこともあり、全然気づきませんでした。

レーベルはMF文庫J。「ゼロの使い魔」「陰からマモル!」「かのこん」なんかで有名。2月にプレイして以来、改めて読みたくなって衝動的に買いました。普段は家に帰ってネットで発注なんですけど、それだけ読みたかったと。

MF文庫JのWebサイトの紹介文
http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/books.php?id=19632

「……ただ、生命の尽きる場所」。ある冬の日に阿東優が入院した「7F」は、そういう場所だった。そのことを彼に告げたのは、長い黒髪を持つ同じ入院患者 の美少女。名前はセツミ、血液型O――手首の白い腕輪に書かれていたのは、ただそれだけ。他にわかることといえば、いつも不機嫌そうな顔をしているという ことと、優より年上なのに、まるで子供のような外見だということぐらい。最期の時を迎えるのは、自宅か7Fか。いずれの選択肢をも拒み、ふたりは優の父親の車を奪って走り出す。行き先も、未来さえも持たないままに――。人気ゲームクリエイター片岡ともが綴る感動のストーリー、待望の小説化!!

ナルキッソス1のノベライズ。さらに新キャラを追加し、加筆も行われているので、ゲームをプレイした人も楽しめます。私も楽しめました。新キャラと言ってもそこは片岡とも氏本人の手による物ですから、シナリオを崩したりはしません。むしろ読者の代理みたいな感じを受けました。

改めて読んでみると、生きるとか死ぬとかそういうことについて考えてしまう。読後感がなんとも後を引く作品。自分だったらどうするか?を考えるとしんみりしたり怖くなったり…。また、ナルキッソス1の前日談にあたるナルキッソス2の要素も取り入れられているので、これ一冊読んでおけば「ナルキッソス」というお話の概要はつかめると思います。

それでもっと突っ込んで知りたいと思ったら「ナルキッソス2」をプレイすることをおすすめします。
「ナルキッソス2」と「ナルキッソス1」は「ステージなな」からダウンロードできます。無料です。
ステージ☆なな

また、MF文庫JのWebサイトでは、Flashを使って冒頭を「立ち読み」することも出来ます。
( http://www.mediafactory.co.jp/files/d000155/ISBN978-4-8401-2365-5/index.htm )

〔MF文庫J〕ナルキッソス (MF文庫 J か 5-1) Book 〔MF文庫J〕ナルキッソス (MF文庫 J か 5-1)

著者:片岡とも
販売元:メディアファクトリー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

以下独り言
しかしセツミ先生、メディア展開が進む度に美人になってるなw ライトノベルに美少女キャラは必須(偏見)だけど、あの年齢であの容姿は反則だろう…。これが「ナルキ」っていう話で出てくるとストーリー優先になるからあまりそういう気分にはならないし、なれないけど、イラストだけ拾って見るとすごい好みwww

「萌える大百科」シリーズの版元が倒産

メディア・テック出版 倒産。 -本屋さん戒厳令

本日、『有事出版社情報』がFAXされて来ました。
そこには、最近萌え系を多数出版していた[メディア・テック出版]の名前が。
で、その有事の理由――

行方不明。(爆)

……行方不明て……。
とりあえず、後日破産申し立て予定とのことでしたので、在庫を全部返品致しました。

要するに突如音信不通になった…夜逃げですか。

まぁ感想としては、「やはりか」というのが正直なところ。
最近の主流出版物は、
ファンタジー系の解説書+萌えイラスト
といった感じだったのですが……
いや、萌えでファンタジー、萌えでファンタジーというのは――何も申しますまい。
言いたいことは山ほどありますが、あえて何も申しますまい(笑)。
でもね。
コレは、酷すぎでしょう。

萌えにとって一番重要である筈のイラストは、詳しくない私から見ても「ビミョー」な絵でしたし、内容(解説文)に至っては、新○元社さんの本の丸パクリ状態といっても過言ではない出来。
まさに、こんなんで売れるのか?
と常々思っておりました。
でもなんか小耳に挟んだ話だと、イラストレーターさんを二束三文で使い、本文もタダ同然で書き上げていたらしいので、小部数売れただけでも利益が出ていたとかなんとか。

私はこういう「解説書+萌えイラスト」な本(ファンタジー系に限らず)は嫌いじゃないんですが、ちょろっと立ち読みして「これは無いよな」と思っていた本がいくつかありました。それがみんなここの本でした。

まだメディア・テック出版の公式Webは生きているので、そこの既刊書一覧(→魚拓)を見てそれを知った次第。

以前はPC技術書が多かったのが、いつの間にか「大百科」シリーズが幅を利かせていたんですね。PC技術書はほとんど「できる」やオフィシャル本ばっかりで苦戦していたんでしょうけど、今回のような「内容を詰めずに安く作ってサッと売り抜ける」みたいな商売ではいつかこうなるのは自然と言えば自然か…。

とりあえずもしも欲しい本があったら買っておいた方がいいのかもしれません。買わずに後悔するより買って後悔?

羽根むすめ大百科―うぃんぐ☆がーるず (萌える大百科) Book 羽根むすめ大百科―うぃんぐ☆がーるず (萌える大百科)

販売元:メディア・テック出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

(↑最新刊の「羽根むすめ大百科」。最終刊ともなるのか…)

「G-SHOCK完全読本」を読みました

G-SHOCK 完全読本 (BEST SUPER GOODS SERIES 腕時計王別冊) Book G-SHOCK 完全読本 (BEST SUPER GOODS SERIES 腕時計王別冊)

販売元:ベストセラーズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最近出た新刊。G-SHOCK本では最新。
6月新発売のGW-9200J-1JF、ライズマンの紹介記事が初っ端に来ていて、フロッグマン、マッドマン、ガルフマンと解説。「~マン」のペットネームが付く「MASTER OF G」シリーズがずらっと並んでいて、なかなか面白い。ラングマン(DWG-100J-9)とかウェイドマン(DW-9800J-1A)なんてのも。

あとはキーワードで繋げたカシオの人と一見関係なさそうな会社の人の対談。

  • カシオ×JAXA(諦めない)
  • カシオ×松下(耐衝撃構造 -TOUGH BOOK
  • カシオ×マツダ(デザイン)

そして個人的に一番興味深かったのは、タイと山形の工場レポート。山形はMRG-8000Gの話なので、実はどうでもいいんですが、やはりタイ工場が面白かった。

内容はGW-M5600BCの組み立て工程。G-SHOCKの製造工程というと、やっぱり耐衝撃性能のテストばかりが話題になるところ、それ以外のケースやモジュールの組み立てと言った、基本的なところも取り上げられていて良かったです。

写真も大きく、MR-G、MT-G、GIEZ、記念モデルと言った大まかなラインナップを紹介していますが、あれもこれもではないので、資料としてよりは読み物としてよく出来ています。

資料性重視なら、学研の「G-SHOCK PERFECT BIBLE」の方が良いですが、これは発行日の関係上GW-M5600などが載ってないといったウィークポイントがありますが、入門編としてなら、学研の方がおすすめ。

G-SHOCK PERFECT BIBLE―最新作から激レアモデルまで1000本完全網羅 (Gakken Mook) Book G-SHOCK PERFECT BIBLE―最新作から激レアモデルまで1000本完全網羅 (Gakken Mook)

販売元:学習研究社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

エロ本自販機にも歴史がある

普段とは違う道を通ってみたら、なつかしのエロ本自販機を発見w
一時期の執拗な追放運動にもめげずに生き残っていたことに不謹慎ながらも感動。
しかしその中身は本が申し訳程度に3種類ほどで、残りは全部DVD。なんだか時代の流れを感じました。
昔はその手のメディアといえば圧倒的に本。変わったところではカセットテープなんてのもありました。
自販機売りのDVDなんてたかが知れてるんでしょうけど、いまさらながら映像が簡単に手に入ると逆に慣れすぎてしまって、想像力(妄想力とも)がより薄れちゃうんじゃないかなと思います。

とか思いつつネットを見てみると、俗に言うエロ本自販機ってのはもともとは普通の本を売っていたんですね。特にコンビニがまだほとんどない時代、少年マ○ジンとかを発売日の前日深夜に詰め込んでおいて売る、今で言うフライング販売が多かったそうです。

しかしそのうち、自販機という限られたスペースの中に入れておくにはマ○ジンのように厚くて単価の低い本では管理コスト等と釣り合わない、薄くて単価の高い本はないか、という需要が生まれ、アダルトショップや通信販売で売られていたB5サイズ64ページのヌード写真集、というのに白羽の矢が立ち、そこから自販機売りのエロ本、というジャンルができたんだそうです。

ここから先は「自販機エロ本の歴史」で検索して出てきたサイトで読んでみてください。
本来はリンクを張るなどすべきなんでしょうけど、一応ここはエロ系blogではないし、未成年の方が間違ってそのリンクを踏んでしまっても困りますので。

でもそうやって歴史を知ると、DVDが多くなったのもうなづけますね。「薄くて単価が高い」という条件にぴったりです。