4月から軍艦島上陸解禁、ツアーも組まれる
廃墟の魅力長崎「軍艦島」 上陸解禁、ツアーも組まれる - J-Castニュース
長崎県沖に浮かぶ島、通称「軍艦島」。廃墟ファンの間では以前から知られていた「石炭の島」が2009年春、島内の整備が進んだこともあり、上陸が可能になった。旅行会社ではすでに上陸ツアーが組まれるなど、注目を集めている。
軍艦島の周囲をクルージングするツアーは10年ほど前から続いている。2008年9月には、「九州・山口の近代化産業遺産群」の中の一つとして、世界遺産国内候補にもリストアップされており、話題の場所でもある。
そんな中、軍艦島がある長崎県長崎市は2009年4月下旬からの一般客の上陸を許可している。市では2008年度予算として、軍艦島の整備に 1億500万円を計上、見学用の通路を整備した。2009年3月、島の南側には、幅2メートル、長さ230メートルにわたる通路が完成したばかりだ。
軍艦島上陸解禁に合わせては、近畿日本ツーリストが2009年3月27日、上陸ツアーの販売を開始した。およそ1時間かけて、上記の通路を散策することができる。もちろん、廃墟となっている建造物の中には入ることはできないが、建物の外観や風景は十分に楽しめそうだ。
軍艦島といえば公共広告機構のCMが印象深かったな。
このCMを見ると資源枯渇後の世界をリアルに見せられているようで非常に考えさせられるなぁ。こういうところこそ世界遺産になるべきじゃないかな…綺麗なものばかりじゃあまりにも嘘くさく思えて。
ツアーを企画した近畿日本ツーリストの担当者によると、「30~50代の方が応募しています。もともと廃墟ファンや建造物が注目を集めていましたから、予約もじわじわ伸びています」と話す。
1ツアーあたりの定員は40人。4月下旬から始まるツアーでは5コースを用意した。同社を通じて、最大500~700人が軍艦島へと行くこと が出来るそうだ。なお、長崎市の条例により、悪天候の場合は上陸できないこともある。しかも、安全基準を満たす日は100日以下とも言われている。価格は 2万6800円~7万8000円。ツアーでは軍艦島だけでなく、長崎県の観光名所も回る。
でも世界遺産になったとたんに無遠慮な観光客に踏み荒らされるってのもよくある話だし…。とりあえず機会があれば行ってみたいけどな。
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軍艦島 全景
著者:オープロジェクト |
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