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ゲームパッドでPCゲームをプレイするために

キーボード&マウスのみ対応のPCゲームをゲームパッドでプレイする方法ガイド -4Gamer.net

Xbox 360やPLAYSTATION 3(以下,PS3)などと併売される,いわゆるマルチプラットフォーム対応が進み,さらには「Games for Windows」認証を取得する例も増えてきた結果,最近のPCゲームは,ゲームパッドへの対応が進んできた。ゲームパッドに慣れ親しんでいる,という か,キーボードとマウスを使ったゲームプレイに慣れない家庭用ゲーム機のユーザーでも,気軽にPCゲームを楽しめる環境が整備されつつあるように見える。
 しかし実際には,海外デベロッパのタイトルだと,まだまだ対応が不完全だったりする。マルチプラットフォーム対応であっても,PC版だけはゲームパッドのサポートがなく,「キーボード&マウス専用」になったりするものが少なくないのだ。

 そんな硬派なPCゲームタイトルを,どうにかしてゲームパッドで遊べるように出来ないか。今回は,そんな課題に取り組んでみた。

私はオンラインゲームのFPS「ペーパーマン」 (http://www.paperman.jp/)で試してみました。この記事で必要とされているのはロジクールのゲームパッド。

上記の3機種がおすすめらしい。(GPW-600、GPX-501MHF、GPX-450BL)
ただし、私の場合はGPX-500という、GPX-501MHFからモンハンFを抜いた?モデル。

ロジクール製ゲームパッドは,ゲームの推奨認定を受けたモデルやら,冷却ファンを内蔵するモデルやら,あるいはワイヤレスモデルやらといろいろ出ているが,プロファイラ(=Logicool Gaming Software)は基本的に全製品で利用可能。ただし,Xbox 360やPS3と同等の操作感を得る場合には,アナログスティックが2本必要なので,実質的に,最下位モデル「Precision PC Game Controller」は,本稿のテーマの対象外ということになる。

今のゲーム機はほとんどアナログスティックだもんな。

プロファイラは,ロジクールのWebサイトにあるサポートページから,「Logicool Gaming Software」という名前でダウンロード可能だ。2009年2月28日現在の最新版はバージョン5.04。入手してインストールすると,Windowsのスタートメニューから起動することで,プロファイラを利用できるようになる。入手すべきソフトウェアの名前は,「Logicool Profiler」ではないので,この点は注意しておいてほしい。

このプロファイラを使ってマウスやキーボードの操作をパッドに割り当てればいい、というのが結論。

ただし、「私が」「ペーパーマンに」割り当てたときは元記事と違って、左スティックにマウス(視点移動/AIM)、右スティックに[W/A/S/D](移動)を割り当てないと上手くいかなかったです。何故だろう…私が設定で勘違いしてるのか、ペーパーマンがそういう仕様なのか…?

これで,左アナログスティックの左右入力が,キーボードの[A][D]キーにそれぞれ割り当てられたが,実は,これだけだと設定は不十分。アナログスティックには“遊び”の部分があるので,ここに配慮しないと,指をスティックに軽く触れただけでキー入力が発生してしまったりして使いづらくなるため,このあたりを設定する必要があるのだ。
 設定ウインドウ,「Adjust Sensitivity, Dead Zone, Range and Mapping」には,プロファイラのメインメニューで左アナログスティックの項目(※ここまで本項のとおり進めてきていれば,名前は「ad」になっているはずだ)をクリックすると表示されるコンテキストメニューから,「Axis Properties」を選択することでアクセスできる。

 本ウインドウには,スライドバーが三つ用意されているが,“遊び”を調整するのは「Dead Zone」。これは要するに,「入力をなかったことにする範囲を,中央から何%にするか」を設定する項目で,筆者はやや大きめの60%に設定したが,これはプレイヤー一人ひとりの感覚や,ゲームパッドの個体差とも関係してくるので,適当に変えるといい。一方,入力感度を設定する「Sensitivity」と,有効入力範囲を設定する「Range」は,デフォルトのままでいいだろう。

このアナログスティックの調整が実にシビア。マウスを割り当てた場合の調整はなおさら。これがいい加減だと何もしてないのに視点が動いてしまって、気がついたら真上を向いたまま空に向かって撃ち続ける羽目になったり、地面を撃ち続けたり、えらいことになりますw

PC専用タイトルはもちろん,マルチプラットフォーム対応タイトルでも,FPSあたりだと「PC版はキーボード&マウスのみ」という仕様はこれからもあり続けそうだ。その意味で,定番ゲームパッドに付属するプロファイラを利用するというのは,PCゲームをどうしてもゲームパッドでプレイしたいという最近のゲーマーには参考になると思う。
 そもそも,ゲームパッドでプレイするという概念が存在しなかった,古めのタイトルをプレイするのにも,プロファイラは約立つはずだ。

こういうときにロジクールみたいな有名どころのデバイスを使っておくと安心なんですよね…こうやって誰かが助けてくれるし。他力本願だけど。

なお,ここまであえて触れてこなかったが,同種の機能を提供するフリーソフトウェアとしては,「JoyToKey」があるので,ご存じの読者も少なくないだろう。ただし,JoyToKeyの正式対応はWindows XPまで。Windows Vistaに正式対応し,バージョンアップも定期的に行われているプロファイラのほうが,とくに最近,ゲーム機からPCへ移ってきたような人達にとって安心感が高いという理由から,こちらを紹介した次第だ。

うーむ。フリーウェアは基本的に作者の好意で提供されてるもんだから仕方ないな。

約1年前のこと。筆者が楽しみにしていたタイトルに「Stranglehold」があった。チョウ・ユンファ主演,ジョン・ウー・プロデュースのTPS(Third Person Shooter,三人称視点シューティング)のPC版を購入したところ,Xbox 360やPS3にも投入されているタイトルであるにも関わらず,ゲームパッドに対応していなかったのだ(※もちろん,Xbox 360純正コントローラも利用できず)。

 「製品ボックスには,『Games for Windows』ロゴすら入っているのに,なんでゲームパッドに対応してないの?」――こう思ったプレイヤーは多かったようで,開発販売元のMidway Amusement GamesのFAQページにもこの質問が上がっていた。ちなみに同社の回答は,「Games for Windowsロゴプログラムは,ゲームパッド対応を『推奨』にはしているものの,『必須』にはしていない」というもの。だから対応していないんだそうな。

なんで4Gamerでこういう記事が載ったの?という話。「Games for Windows」には結構期待してるんだけど、ゲームパッド対応が「推奨」でしかないから対応しないからって文句言うなってのはちょっと辛い。「必須」にしてくれないかな…。

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