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内定取り消しの値段は…

内定取り消しに1000万円? リーマンが学生に支払った理由 -Business Media 誠

米証券大手、リーマン・ブラザーズの日本法人が経営破綻する前の今年3月ごろ、採用内定を取り消した東大生に対して1000万円の補償料を支払ったとして、金融界で話題になっている。リーマン日本法人は9月の破綻後、野村ホールディングスが人材ごと買収。野村のリーマン部門広報担当者は夕刊フジの取材に対し、「人事関係のことはコメントできない」と話している。
(中略)
1000万円という額は、にわかには信じがたいが、外資系金融機関の関係者によると、「外資系金融機関は特にコンプライアンス(法令順守)にうるさい。内定取り消しの“迷惑料”も、あとあと裁判ざたにならないように多めに渡すのが外資流だ」。

まあ内定取り消しは当然違法だと思うし、それ以前に信義にもとる。そもそもそう言うことをする企業は早晩父さんでしょう。

でも実際1000万ともなれば裁判しようとは思わないだろうな。年収相当+αだろうし。

内定取り消し問題では最近、東証1部上場のマンション分譲会社、日本綜合地所(東京)が来春入社予定だった大学4年生53人の内定を、業績悪化を理由にすべて取り消すことが明らかになっている

 同社は10月1日に内定式を開いた段階では、学生に計画通りに採用する意向を伝えた。が、マンション市況の低迷や世界的な金融不安で業績が急速に悪化したのに伴い、11月17日に電話で内定取り消しを通告した。

 学生には当初、内定取り消しの補償料として42万円を支払うことを検討していたが、今月9日、誠意を示すため一律100万円に増額することを決定。一部の学生はこれに納得せず、話し合いを続けている。

42万とか100万とかでは就職という人生の重大事をひっくり返すにはあまりに足りない。はっきり言ってはした金。もし仮に日本綜合地所が1000万払っていたら騒ぎになっていなかったかも。それが良い事とは思えないけど。

カイジの会長の名台詞、
「人は目の前のわずかな金のために相当なことに耐えられるのだ。その特性を金持ちは利用し、生涯かしずかれ安楽に暮らす。王は一人で王になれるわけではない。金などいらぬ、 と貧しき者が結束したら、王もまた消えるのだ」
を思い出すな…。

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