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Xbox360はなぜ故障が連打したのか?

Xbox360の高い故障率の背景が明らかに -GIGAZINE

提起された問題の中には、マイクロソフトが中国の工場に委託生産したXbox360が100台中68台の割合で機能しなかったことや、Xbox360用に製造された3コアのCPUが初期生産分のうち、わずか16%しか機能しなかったことが挙げられています。

また、開発を終えた後でHDDの搭載やワイヤレスコントローラーの標準装備といったシステムの仕様変更を加えるなどしたため、冷却機構が十分に機能せず、ATI製のグラフィックチップが発生させる過度の熱を排出しきれなくなった結果、基板に用いられている「はんだ」が緩んでしまい、「Red Ring Of Death」が頻発するようになった模様。

なお、Xbox360本体の品質をチェックする機械自体も、マイクロソフトが2500万ドル(約27億円)の納入価格から200万ドル(約2億1600万円)値切ったため、完全なものではなかったそうです。

27億を2億1600万円値切るとかケタが違いすぎて実感が沸かないw 計算すると8%値切って24億8400万にした訳ですな。結構でかい。

もっとも品質管理においては「品質は工程で作り込むものである」というのが基本なので、検査機だけのせいにするのもなんですが。

でもその工程もめちゃくちゃだったみたい。4M(生産の4要素「人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)」)が機能していなかったように思える。

そしてこのような要素が重なり、さらに問題が明らかになっていたにもかかわらず、1年後に発売される任天堂の「Wii」やソニーの「PS3」を意識してXbox360の発売を遅らせようとしなかった結果、これまで出荷したXbox360を無償修理する費用として、家電業界としては異例の額となる11.5億ドル(1244億円)におよぶ損失がマイクロソフトに発生したとしています。なにやらとんでもないですねこれは…。

営業政策を優先した結果損失が広がったというありがちと言えばありがちな話。実際他社に比べて発売を遅らせるとイメージが悪くなると言うのもあるんですが、あとで対応すればいいや的な見切り発車はやはりまずかったな。

ちなみに現在発売されているモデルは設計上の問題が解決されているため、このような心配は必要ないようです。

まあ値下げの件もあったし、流石に今は安定しているでしょう…。やっと買える状況になったか?

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