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思考停止厨は今すぐネットをやめろ

子供のケータイ利用、「判断力のない人間が判断している状況」――教育再生懇がソフトバンクに意見 -ITmedia +D mobile

「小学生に携帯電話は不要」と提言し、世間の注目を集めている教育再生懇談会のメンバーが、ソフトバンクモバイルを訪問。政府と事業者というそれぞれの立場から、激しい議論が交わされた。

よりによってSBMか。一番あてにならないところに行くとは。
まあ今年のTCA(電気通信事業者協会)の会長企業だからということだそうです。
正直それが既におかしい気がするがw

松本氏は「“できれば持たないように”というのが国の方針であれば、排除していく必要もある」(松本氏)と、あくまでも国の方針には従う旨を述べる一方、次のような考えも示した。

 「実際にビジネスをやっていると、本当に日本の競争力が落ちていることを痛感する。小学生は入り口。そこでインターネットを規制するのは大きな問題だ。ネットの影の部分は事業者にとっても大敵なので、ここを大きくしないようにしたい」(松本氏)

SBMに同意するのもしゃくだが(苦笑)、これは正しい。既にインターネットが普及して、今更捨てることなど出来ないのだから、現状ではフィルタリングを駆使しながらリテラシーを高めていかないといけない。

それを危険だから禁止しろと言うのは本当に臭いものに蓋をする考え方で、それなら自転車も包丁を使った調理実習も全部禁止するのか?と言いたくなる。要は使い方。

委員の野依良治氏は「判断力のない人間(親)が判断しているのが大きな問題、判断力がない国が核兵器を持っているようなもの」と総括する。

それはいくらなんでも親を馬鹿にしすぎだろ…。私に言わせれば、
現状の小学生携帯電話不要論については、「判断力のない人間(教育再生懇談会)が判断しているのが大きな問題、判断力がない国が核兵器を持っているようなもの」
と言い換えてもそのまま通る。

判断するというのはリスクとベネフィット、メリットとデメリットを天秤に掛けながら行うべきなのに、一律に「小学生には携帯電話は不要」と切って捨てるのは判断力がない、判断そのものを放棄した思考停止状態に他ならない。

(この記事のタイトルはホッテントリメーカーにより生成されました)

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