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自分の携帯電話の契約内容くらい知っておこうよ。

携帯料金関連の苦情が最多 総務省まとめ -ITmedia +D mobile

携帯電話の解約時に違約金支払いを要求されたり、携帯経由のネット接続で高額料金を請求されたりする通信料金トラブルに関する苦情・相談件数が、平成19年度に電気通信消費者相談センターに寄せられた案件の中で最も多かったことが15日、総務省のまとめでわかった。

料金トラブルに関する相談内容は主に「携帯電話サービスの契約期間内での解約時に違約金・端末割賦代金の残金支払いを請求された」「携帯電話をパソコンに接続しパケット通信をした際に高額な料金支払いを請求された」「かけた覚えのない通話・ネット接続料金を請求された」など。多くが携帯電話の利用に関連す るもので、料金体系や契約内容のわかりにくさが原因になったとみられている。
(中略)
携帯電話経由のネット接続で高額料金を請求されるトラブルが多く発生した背景には、「高額な海外でのネット接続サービスを利用したり、端末のネット接続スピードが大幅に向上していることが事態を悪化させている」(総務省)と説明している。

さすが「総無能省」と揶揄されるだけのことはありますなw

2G携帯開始時にGSMではなくローカルなPDCを導入してしまった(NTT法のせいでそうせざるを得なかった)せいで海外で日本の携帯電話が利用できなくなっていたのがようやく改善されつつあり、さらにHSDPAで最大下り速度3.6 or 7.2Mbpsの通信が可能になったのも、キャリアの努力の成果。

あたかもそれが諸悪の根源のようにいうとはこれはまさに責任転嫁。「少なくともウチ(総務省)は悪くない」と言わんばかり。

では誰が悪いのか?利用者でしょう。海外でのネット利用(や一部の通話)は国内で定額制を利用していても適用されないのはローミングなんだから当たり前だし、それ以前に誰でも入手できるカタログにも赤字ではっきりと書かれていること。

PCに繋いで通信したときには定額対象外というのもこういった「苦情」や「被害」が相次いで、機種変更の時でさえ口うるさく言われる(言わざるを得ない)。

それを聞き流しておいてあとで文句言うのは非常識。携帯電話があまりにも普及したせいで、携帯電話を使うと言うことはキャリアと回線利用契約を結ぶと言うこと、という意識が欠如した人間まで持つようになってしまったのが問題。「馬鹿どもに車を与えるな」は海原雄山名台詞の一つですが、まさに「馬鹿どもに携帯電話を与えるな」状態。

こりゃもう「ケータイソムリエ」とか馬鹿なことやってないで、自動車やアマチュア無線のように利用者の携帯電話使用免許取得を義務づけるようにした方がいいかも。

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