« movaがいよいよ終了へ向かいだした | トップページ | ココロのひみつ日記(2008年3月12日) »

SH705i IIは裏らくらくホン?

ドコモ、年配ユーザーにも使いやすいシャープ製端末「SH705iII」を開発 -ITmedia +D mobile

NTTドコモは3月11日、音声の聞き取りやすさや画面の文字の見やすさなどに配慮したシャープ製端末「SH705iII」を発表した。4月に発売を予定している。

周囲の雑音を抑えるノイズリダクション機能や、声を強調するエンハンス機能、側音低減によるエコーキャンセル機能など、通話の聞き取りやすさにこだわった「トリプルくっきりトーク」を搭載するほか、メールやiモードの文字サイズを見やすい24ドットに初期設定し、トップメニュー画面も見やすさに配慮したものを用意した。

シニア向け端末は富士通と三菱が作っていたのに、三菱と入れ替わりでシャープですか。富士通・三菱は電電公社時代から端末を供給していた、言わば譜代。そこに外様のシャープとは…。でも「DOLCE(SH851i)」や「DOLCE SL(SH902iSL)」なんてのあったな。その続編と考えるのがいいかも。

でも今回はベースがSH705iのせいなのか、ユニバーサル端末のお約束、ワンタッチボタンが見あたりません。DOLCEシリーズにはあったのがないのは、わざとなのか、液晶が大きすぎて積めなかったのか。

 

ボディは幅48ミリ、厚さ16.1ミリとコンパクトで、2.8インチワイドQVGA(240×400ピクセル)のモバイルASV液晶を採用。ワンセ グに対応しているので、テレビ放送も楽しめる。このほか3.2MピクセルのAF付きカメラや名刺リーダー、カメラを利用して文字などを拡大表示できる「カ メラルーペ」も搭載している。

富士通のらくらくホンは通話端末としては至極高機能ですが、それ以外があまりに貧弱なのと、「らくらくホン」があまりに売れたので、「ユニバーサル端末に興味はあるが、年寄り用端末(=らくらくホン)を持ちたくない人」が多いのも確か。そこに応えるための端末っぽい。

とは言っても見るべきものはワンセグくらいですが、個人的にはiアプリが使えるのがいいかと。一応メガアプリ、直感ゲーム対応ですが、それはどうでもいい。ドコモ料金案内アプリすら使えないという富士通らくらくホンの仕様にはさすがに疑問を感じていたから、こういうのもありかな。でもカメラルーペはFOMAらくらくホン III(F882iES)にもありましたが。

でもFOMAらくらくホン IV(F883iES)にあったGPSがなかったり、次期らくらくホンがHSDPA対応なのに今回のSH705iIIは対応しないとか、ちぐはぐな感じも否めない。

あと非常ブザーもないですね…やっぱりらくらくホンと比べられちゃうと「ん?」な感じが。これは年配者に「持たせる」端末ではなく、年配者が「持ちたくなる」端末を目指したってところかなぁ?

« movaがいよいよ終了へ向かいだした | トップページ | ココロのひみつ日記(2008年3月12日) »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/520434/11182371

この記事へのトラックバック一覧です: SH705i IIは裏らくらくホン?:

« movaがいよいよ終了へ向かいだした | トップページ | ココロのひみつ日記(2008年3月12日) »