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さよならドコモ「D」端末

三菱電機、携帯端末から撤退──“D”端末は「D705i」「D705iμ」で歴史に幕 -ITmedia +D mobile

三菱電機は3月3日、携帯電話端末事業からの撤退を発表した。

現在開発中の端末は開発を終了し、今後の新端末投入は行わない。ドコモ向けに納入した「D905i」「D705i」「D705iμ」をもって、新機種の投入は終了する。端末のアフターサービスや「D902i」「D902iS」「D903i」用バッテリーパック「D06」の回収は、端末事業終息後も引き続き対応する。

三菱電機は、1983年に電電公社に自動車電話端末を納入して以来、約25年に渡ってNTTドコモ向け端末の開発・製造を行ってきた。

月曜に発表と言うことは、三菱電機としては今流行の「選択と集中」の表現であって、プラスに評価されるはずだ、ということかな。東芝がHD DVD撤退を正式発表したときも市場には好意的に映っていたから、D端末は以前からお荷物だったと言うことか。端末売り上げランキングを見てもパッとしてなかったし。

実際Dと言えば最近スライドと薄型ストレートというのが目立ったけど、これも良くなかったような気がする。特に702以降(701は折り畳み)。

スライドはストレートの派生で、ストレートのスマートさに折り畳みの大画面を組み合わせるための策として提案された形状で、それ自体は悪くない。

でも7シリーズのストレートはやっぱりなかなか受け入れられなかったんでしょう。infobarのようにネームバリューがあるわけでもなく、P/N70xμの薄型折り畳みモデルと比べられると、やっぱり折り畳みになじんだユーザーには敬遠されて当然かと。

それにD903iTVはワンセグアンテナが別体外付けだったり、D702i、D703iがストレートだったのにワンセグを採用したD704iではいきなりスライドになったりと、迷いが見えた。P705iやW52SAとか見てると、普通の折り畳みでワンセグでも結構受け入れられているから、701i(とWM)みたいに折り畳みも作ればよかったと思うんですが、ソフトがFと共通化されているから、そこと比べられるのを避けるため、折り畳みを控えていたのかも?想像ですけど。

でも富士通と並んで少ないドコモ専業メーカーだけあって、D880SS(らくらくホンシンプル)やD800iDSみたいな機種も作っていたのがなくなるのはちょっと寂しい。まあどっちもキワモノすぎて不人気でしたが…。

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