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逆境無頼カイジ #22「執行」

奴隷は二度刺す!

「人間いよいよとなれば頭などいくらでも下げる…問題ではその行為ではなく誠意だろう?腹の底から謝っているかどうかだ」

「いくら床に額を擦り付けようとも、腹の中で舌を出されていてはその死んでいったなんとかいう連中も浮かばれはせんだろう?」

「儂は身に染みているのだ。土下座の無意味さについて、腹の底からな…。儂は困っている人間に拝み倒されると見捨てることが出来ず、次々に金を貸し続けてきた。助けてやりたくてな。だがその結果煮え湯を飲まされ続けてきた。お互いの同意の上で契約したにも関わらず、いざ返す段になると平然と踏み倒してくる」

「無論表面上はすまなそうな顔をして床に額を擦り付けはする。どうしてこれ程謝っているのにこいつは許してくれないのか、などと心中こちらを非難…冷血漢呼ばわりしてくるのだ」

当たってるんだが、やはり高利貸しの言うことだからな…。それこそ困っている人間を助けたいのならピシピシと金を渡せばいいじゃないか。貸すんじゃなくてw

「本来出来るはずなのだ、本当に済まないという気持ちで胸がいっぱいなら、どこであれ土下座が出来る…例えそれが肉焦がし骨焼く鉄板の上でもな」

いや、どう考えてもそれはサディズムだから。

「何もそこまで…という顔だな。しかしこうでなければいかん。謝罪という行為は辛ければ辛いほどその価値を増す。その辛さに耐えてこそ証明できるのだ、誠意らしきものを」

これは趣旨は分かる。「人が他者を評価する基準は他者が自分のためにどれだけ犠牲を払ったかだ」という言葉もある。

しかし土下座強制機登場シーンの会長

「ジュジュジュジュー…ジュジュジュジュー…!」

会長が本当に壊れた…どう考えても人格に問題がある。

ここで終わっておけば綺麗なんだが…終わらないんだな。

今週の箴言
「相手の心を読んでいるつもりが、自分ならどうするかという自己への問いかけとなり…気がつけばただ自分の心をなぞっているだけ…」

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