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HD DVD終了…誰に謝るの?

 東芝 HDDVD撤退で調整 -NHKニュース

「HDDVD」を主導する「東芝」は、現在、青森県内の工場で進めている機器の生産を全面的に停止し、事業から撤退する方針を固めました。店頭での機器の 販売は当面続けるとしていますが、新たな開発も取りやめる方針で、事業の撤退に伴う東芝の損失は数百億円に上るものと見込まれます。これにより、かつての ビデオの規格をめぐる「VHS・ベータ戦争」のようにメーカーどうしが繰り広げた次世代DVDの規格争いは、ブルーレイによって事実上統一される見通しに なりました。(NHKニュース)

賢明な判断だと。HD DVDが主流で無くなったのは明らかで、今後は売れてるものが売れる、勝ち馬に乗る、という大衆心理にBDが乗っかってしまった今、これ以上HD DVDを続けることはいたずらに傷口を広げるだけ。

これで今後DVD機器を買い換えるときはBDにしておけば大丈夫という判断が出来るようになり、段々と移行が進んでいくでしょう。もっとも、これだけDVDが普及している以上、わざわざその為にレコーダーを買い換える人は多くないでしょうから、あくまでも徐々にでしょうけど。

あとは低価格化が進むのを待つだけかな。そしてBD対応のRDを切望。

しかし、

「HD DVDは60%、BDが40%。台数的には低次元な争いですが、5月にはHD DVDが7割に迫っている。この状況で、なぜBDが勝ったといえるのか。正直なところ真意がどこにあるのか、ワンダーしている
「ヨーロッパは圧勝している。スタジオやオーサリング会社、量販店のエコシステムが出来ており、HD DVDのファンが想像以上に増えている。(BDのように)“勝った”とはいいませんが、圧勝の状況です
Impress AV Watch より)

 「ただ一つの心配は、BDの方がHD DVDよりいいという可能性は“ゼロではない”ことだ。本当にどんなにHD DVDより素晴らしいBDが出るのか、私も期待している。(HD DVDより素晴らしいBDが発売された)その時には土下座して謝りたいが、常識的にはあり得ないと思う。やはり次世代DVDプレーヤーではやはりコストやスピードの勝負ということになる。ぜひ(すう勢が見えてくる)今年末を期待していただきたい」
日経トレンディネット より)

この発言の主、株式会社東芝 執行役上席常務、東芝デジタルメディアネットワーク社 藤井美英社長はどう落とし前をつけるんでしょう。

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 土下座!土下座!
 ⊂彡

それはともかく、何らかの形で謝りはするでしょうけど、誰に対してでしょう?株主?社員?販売店?ユーザー?

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