エロゲーが文化として根付いていくためにも常識は守って
未完成で発売された「Garden」 買取価格が急降下 -アキバBlog
先にお断りしておきますが、上記リンクは18禁ゲームの話題です。そういうシーンが出てくるわけではないですが、リンク先の記事について責任は負いかねます。
…と。
さて、見るものといえば同人誌やDLSite.comで買ったCG集やらばかりで、エロゲーをやらなくなって久しいのですが、この業界はどうしてこう発売延期とか、突然の仕様変更とかが止まらないのでしょうかね。労働環境が良くないとか、本数が多すぎて飽和状態になっているとか、色々ありそうですが、今回は
『発売当日になって公式サイト上で2キャラクターのルートを攻略不可能と告知(ウィキペディア)』
という事で、これは誰だって怒るよなぁと思います。しかもこの「2キャラクター」が
『攻略できないヒロイン』の1人の姫宮瑠璃は、パケ裏面などでは最も大きく描かれているキャラで、デモ動画には2番目に登場する。
とくれば、エロゲーに興味がない人でも「この娘がヒロインでしょ?」と思うのは当然。
それが攻略不可能ってだけでも「えー」ってなるのに、発売日になってから告知を出すのは不誠実な態度。だったら先に言ってくれよ、となるでしょう。
裏にどんな事情があるのかは知る由もないですが、
「開発当初におきましては、各キャラクタールートの製作を進めておりましたが弊社の力不足により、まとめきることができませんでした」
というコメントには同情の余地なし。開発当初に予定していたのなら、それを実装しなければ完成とは言えないし、「力不足により、まとめきることができませんでした」と言うことが判明した時点で延期して完成を目指すなり、早々に仕様変更の発表をするのが社会の常識なのでは?
仕事を進める上で必要なトラブル対策としてよく言われる「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」が一個も行われてないとしか思えない。
このメーカーは今後ユーザーの信頼を得ることは難しいでしょう。信用を築くには長い時間かかるが失うのは一瞬、というのも社会の常識。
エロゲーは私も好きだし、そういうものがあってもいいと思います。ただ、大人のための一つの楽しみ、文化たらんとするのであれば、それなりに守るべき常識、モラルは持って欲しいものです。
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